![]() |
||||
|
||||
|
|
||||||||||||||||
| 今回のいけにえは、かつて日本でもジャパニーズ版が放送されていた『SURVIVOR』。日本ではとっくの昔に終わってるけど、北米では未だ大人気で、今回の放送で、すでに10作目。今までいろいろ、きれ〜なアイランドでつかの間のホームレス生活、いやいや、CAST AWAYを体験してきた。番組を説明すると、無人島に何もない状態でほうり込まれて自給自足のサバイバル生活をし、参加者同士の投票により一人ずつ落選させ、最後の最後まで残った一人が賞金を手に入れることができるという趣旨。ま、忍耐強い、ずる賢い人が勝つってことよ。日本では長続きしなかった『SURVIVOR』が、ここでは10作もできるということは、基本的に北米には、あんな辛い思いしてまでも大金を稼ごうというガッツのある人が多いってことちゃうかな? 蛇口をひねれば水が出て、冷蔵庫開ければ食べ物が入っている、便利さの極みを尽くした現代生活に慣れている人たちが、トイレも、食べ物も水もない、電気もない、ナイナイ尽くしの生活で、果たして39日間も耐えられるか?っていうと、やっぱりかなり厳しいんちゃうかな。しかも風呂もないし歯も磨かれへんのよ〜。いつも臭そうやわ〜と思いながら観てます。それにトイレ。紙もないのにどうしてるんかしら? その辺がみょーに気になる(番組の趣旨とは違うところが気になるのよね)。 その後、この『SURVIVOR』の出演者が、いきなり有名になっちゃったり、他のテレビ番組などに出る人なんかもいたりして、この番組の影響力の大きさに驚きを隠せないワタクシ。でもねぇ、なんて言うんかな、人間の汚い部分って言うの? そういうのを露骨に出して、人を蹴落としてまで金を手に入れたいと思っている参加者の醜態を、毎週毎週暴露しているだけのような気がして、いや〜人を信用するのが怖なるわ、と思ってしまう。やっぱりね、ご飯も満足に食べられない、まったくもって快適ではない生活を39日間も強いられること自体、予想以上のストレスが溜まり、本性が出るというか、意地悪くもなると思うのよ。でも、それを延々と観てるというのは、なんとも言えない気分。「番組に出てるこの人ら、収録後に実生活に戻っても、本性ばれてるからみんなに嫌われるんちゃう?」なんて余計な心配をしてしまうわ。 まあ〜一度くらいは北米人のガッツ(というか、がめつさ?)を観てみるのもいいかもよ。 |
|||||||||||||||||