ツナママ日記
 


  2010年冬季オリンピック開催地ント

最高の季節到来 太陽の下へ繰り出そう!
ウィスラー通信員: S.N

ウィスラー発
 


バンジージャンプの飛び降り台からの景色。見ているだけでも冷や汗ものだ


カヤッキング、ゴールのグリーン湖。透明な水面を眺めならがのんびりしたい


 

 

 日も長くなり、外に出たくなる毎日が続くウィスラー。ご存知の通り、ウィスラーは世界的に有名なスキー&スノボーのリゾート地です。ウィスラーのスキー場は、アメリカ大陸最大規模のブラッコム山(2,284m)とウィスラー山(2,182m)の2つの山から成ります。3,307haの滑走面積の中にコースが200以上あり、さらにバイクパークやハーフパイプなどの設備も充実しているので、世界中のプロライダーやオリンピック選手なども多く訪れます。初夏のウィスラーでは、色々なアクティビティが楽しめるのです。
  まず最初に紹介するのは、スキー・スノーボード! そんな僕もスノーボーダーな訳で、この時期になると雪はないんじゃ?と思うかもしれませんが、6月になってもウィスラーではまだ滑れるんです! この時期はブラッコム山のみのオープンになりますが(ウィスラー山も観光用ゴンドラやバイクパークのリフトなどは運行)、夏でも山頂には雪が残っているので、スノースポーツが楽しめるのです。滑走可能範囲はハイシーズンと比較するとかなり狭いですが、それでも十分な広さ。また、キャンプ・オブ・チャンピオンズというサマーキャンプも開催され、世界トップクラスの選手たちがコーチとして参加しているので、それを眺めるだけでも十分楽しめます。このサマーキャンプの参加費は1セッション$700〜$800と安くはありませんが、余裕があれば一度は参加してみたいところ。そして、滑り終わった後はビレッジに繰り出し、初夏の日差しを浴びながらパティオで一杯! この一杯は格別で、このために滑っていると言っても過言ではありません。夏の暑い日に山に上り、絶景を眺めながら雪と戯れる。そしてその後のビール。最高の贅沢です!!
  次に紹介するのはスケートボード。ウィスラーにはウィスラーパーク(屋外)とクリークサイドパーク(屋内)という2つのスケートパークがあります。ここには多くのローカルスケーターも来るので、地元カナディアンとも交流が持てます。そして、クリークサイド近くのアルファ湖でのんびりするのもお勧めです。ウィスラーには湖と湖を繋ぐトレイルがあり、その景色を楽しみながらゆっくり滑るだけでも爽快。リスやハチドリなどの動物も見ることができ、小川沿いでは熊の足跡なんかがあったりもするのです。
  そしてお次はカヤッキングです。カヤッキングは1人$65からでき、アルタ湖からグリーン湖までの区間を約1時間かけて下っていきます。湖からスタートするので最初はかなりキツイですが、小川に入ると快適にカヤッキングを楽しめます。いつもより低い視線で景色を見て、水の上をゆっくりと進む1時間の小さな旅。カヤッキングはガイドなしでも出来ますが、今の時期は雪解け水の影響で小川の流れも速く水も非常に冷たいので、ガイドをつけることをお勧めします。僕がカヤッキングをした時は9人中3人が転覆し、さらにケチってガイドを頼まなかったためにレスキュー(1レスキュー$50)を呼ぶハメになり、予想外の出費と肉体的ダメージが残りました…。
  最後に紹介するのはバンジージャンプです。1回約$113ででき、約50mの高さから飛び降ります。ポイントはつり橋で、しかも金網なので下が見えます。飛び方によってはあまり恐怖感を感じずに飛び降りることもでき、全く違う世界を体験できるので、ぜひ1回挑戦してみてはいかがでしょう。
  このほかにもマウンテンバイクやクライミング、ラフティングやハイキング、フィッシングやキャンプなどなど、夏のウィスラーには自然を満喫するアクティビティが満載です!!


 


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