シルク・ドゥ・ソイレユ KURIOS “Cabinet of Curiosities”
バンクーバー公演 10月19日~12月3日
シルク・ドゥ・ソイレユの中でも注目度の高いシルク・ドゥ・ソレイユ – キュリオス KURIOS “Cabinet of Curiosities”が、10月にバンクーバーにやってきます。12月3日までの公演となります。公演会場はいつものConcord Pacific Placeとなります。 19世紀、産業革命によって世の中が大きく変化し、未来への期待が膨らんでいた1900年代がテーマとなっており、セットはもちろん、アーティストの衣装や音楽の雰囲気もその時代を感じるものとなっています。
【キャラクター紹介】
「ミスター・ミクロコスモス」リーダー的存在で、彼の動力は「蒸気機関」
「ニコ」ちょっと恥ずかしがりやで神経質。アコーディオンのようなコスチュームが特徴。
「キュリオス」昆虫のようにも見える風変わりなロボット。
「クララ」目に見えない電波やアルファー波をキャッチでき、当時の「電気通信」を象徴。
「コントーション」チームでさまざまな図形を表現するは深海の生物。
「アップサイドダウン・ワールド」椅子を使ったバランス技を見せる。「平行宇宙」に存在する。
「ローラ・ボーラ」抜群のバランス感覚を持つは、命知らずの飛行士。
「アクロ・ネット」広大な海の上を自由に飛び回る深海の生き物、トランポリン技術を披露。