Value Villageなどに持っていく人やBig Brothersの「Donation」寄付ボックス(設置マップ)に入れたりしている人もたくさんおられるかと思います。
こうした「衣類」のリサイクルはカナダでポピュラーで、他の人のためになっているものだと思っていたんですが、さにあらん、CBCレポートでは、「寄付」されても多くが「ゴミ」として埋めれたり、焼却処分されていると報じています。
じゃー服などの繊維を再処理してリサイクルしたらどう?という意見もあるようですが、結論を言えば、リサイクルの手間暇の費用より、新品素材を入手した方がコストが安いということで、これにも否定的なレポートがされています。
締めくくりは「いらなくなる服を減らすため」には
「買わないのが一番」
と結んでいます。まさか、こんな結論がでるなんて。。。
でも、これって本当?
Facebookではたくさんの「違うだろ~」というコメントが寄せられています。