「気を遣う」
make sure ~~ is happy/ok
【解説】
make sure ~ 「~であることを確かめる」 (なにげによくこの表現使いますコレ)
☆make sure の後ろにSVでセンテンスをもってきます
今回このセンテンス部には
「~~さんが大丈夫、満足していること」の意味で、
“(~さん)is happy / ok ” をもってきます
→まとめると、”make sure ~~ is happy/ok”で「~さんが大丈夫/満足であることを確かめる」
=「気を使う」的な意に。
☆また、別バージョンでこんな風にも:
make sure I’m not troubling ~~ こんどはmake sure 以下の文を
動詞 trouble「迷惑をかける」を使って I’m not troubling (人)にし、
「自分が~に迷惑をかけていないこと」とします
→まとめて「~さんに迷惑をかけていないことを確かめる」
=「気を使う」的な意に。
例文
・そこにいたみんなに気をくばっていたのでどっと疲れた
I wanted to make sure everyone was happy, so I got exhausted afterwards.
・彼には気を使うのであまり落ち着けない
I have to make sure he is ok all the time, so I can’t really relax around him.
・ルームメイトにはやっぱり気を使うので、引っ越すことにした。
I have to constantly make sure I’m not troubling her around the house so I decided to move out.
2番目や3番目のような例文で
「気を使わなくちゃいけない・・」のような、ややマイナスなイメージの文を作りたい場合は、
have to 「~しなければならない」constantly「常に」や、all the time「いっつも」
などの言葉を加えるとその意がもっと伝わりやすいですね。
期待させる
Don’t get my hopes up.
【解説】
get ~’s hopes up で「~に期待をさせる」の意。
文字通り、期待(hopes)をあげる(up)ようにさせる(get)。
誰かのオイシすぎる話に興奮してしまいそうになった時:
Don’t get my hopes up!
「そんな期待させんといて!」
期待のし過ぎはいかんいかん、と自分にいいきかせて:
I don’t wanna get my hopes up but…..
「期待しすぎたくはないんだけどね・・」
~の部分には他の人を適用しても可:
Don’t get your hopes up.. 「期待しすぎは禁物ね」
Don’t get the children’s hopes up – they would be terribly disappointed if it doesn’t happen.
「子供たちにそんなに期待させないでおいてーもしそれが実現しなかったらあの子たちがっくりしちゃうから」
余韻にひたる
bathe in the afterglow of ~
【解説】
bathe – bathの動詞形です♪ 読み方注意:”べぃず”(”ばす”ではなく) 想像どおり「つかる」の意
(ちなみにingがつくとeが落っこちてbathingになります)
in the afterglow – 余韻の中に
Afterglow:The comfortable feeling following a pleasant experience.
Afterglow: 「喜ばしい経験をしたあとの心地よい気分」(Free dictionaryから)
of のうしろに余韻を残すものを置いて。。。
例文
I was bathing in the afterglow of my birthday.
(誕生日の余韻にひたっていた)- 過去進行形
We all bathed in the afterglow of Christmas for a while.
しばらくクリスマスの余韻にひたった。- 過去形
I am bathing in the afterglow of my wedding.
ウェディングの余韻にひたっている。- 現在進行形
動詞も時制をいろいろ活用をしながらつかえる♪