Oops!読者『1組鑑賞ペアチケット』プレゼント!
【映画】ぼけますから、よろしくお願いします。

ぼけますから、よろしくお願いします。
主催:日本語認知症サポート協会 共催:スティーブストン仏教会

バンクーバー会場

【上映日時】
2019年9月21日(土)午後2時~
【上映会場】
VANCITY THEATRE
https://goo.gl/maps/GQ72L3Tu6Qiv8ccu6
【入場料】

$20

【1組鑑賞ペアチケットプレゼント】
※バンクーバー会場のみ有効ですのでご注意ください。
メールタイトルに「チケット希望」と明記の上、
 1. お二人のお名前
 2. お二人の電話番号
  を記入の上、下記のアドレスへお送りください。
otayori@oopsweb.com

【締め切り】
2019年9月15日
※ 応募者多数の場合は抽選の上、当選者にお知らせいたします。
チケットは直接会場にてお受け取りください。

リッチモンド会場

【上映日時】
2019年9月22日(日)午後2時~
【上映会場】
STEVESTON BUDDHIST TEMPLE
4360 Garry Street,Richmond
【入場料】
$15

👉お問い合わせ
info@JapaneseDementiaSupport.com

信友直子
1961年広島県呉市生まれ。1984年東京大学文学部卒業。 1986年から映像制作に携わり、フジテレビ「NONFIX」や「ザ・ノンフィクション」で数多くのドキュメンタリー番組を手掛ける。


自身の乳がん闘病を描いたドキュメンタリー番組「おっぱいと東京タワー 私の乳がん日記」でニューヨークフェスティバル銀賞などを受賞したテレビディレクターの信友直子が、認知症の母親と耳の遠い父親を題材に手がけたドキュメンタリー。広島県呉市で生まれ育った信友監督は、大学進学のため18歳で上京して以来、40年近く東京で暮らし、現在はドキュメンタリー制作に携わるテレビディレクターとして活躍している。呉市に暮らす両親は結婚もせずに仕事に打ち込むひとり娘を遠くから静かに見守っていた。45歳で乳がんが見つかり、落ち込む娘をユーモアあふれる愛情で支える母。そんな母の助けにより、人生最大の危機を乗り越えた信友監督は両親との思い出づくりのため、父と母の記録を撮りはじめる。しかし、信友は母の変化に少しずつ気づきはじめ……。2016年と17年にテレビで放送された作品に追加取材、再編集を加えて、信友監督初の2018年の劇場作品として劇場上映。-映画.com-引用


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