このシャトレーゼ2015年にシンガポールに出店して以来、バンクーバーへの進出で世界10カ国以上の出店となるそうです。
同社によれば「10年以内に日本と国外の売り上げは逆転する」と予測しています。やはり、「ジャパン・ブランド」はまだまだ信頼できる、ということでしょうか。
このシャトレーゼの商品も添加物が少なく、口に入れても「安心」「安全」と評判を得ているものの、果たして、競合店が多いここバンクーバーの人に受けれてもらえることができるんでしょうか。
何よりも「お値段」で日本では強みがある「シャトレーゼ」ですが、バンクーバーではどのくらいのお値段になるのが気になるところでもあります。
バンクーバーのラーメン🍜のように、「えっ!?」ってなるような値段になってたら悲しいですね。