4月20日、「マリファナの日」と言うことで、多くの人が集まってその日を「祝う」と言うか、デモンストレーションをするというか、そんな日になっています。
ウィキペディアによれば、
420の言葉の由来については、現在も多くの論争の対象になっている(英語版のノートを参照)。しかしこの用語は、1970年代前半にはアメリカで一的に使用されるようになっていたとされる。1970年代初め、カリフォルニア州サンラフェル (San Rafael) のサン・ラフェル高校の生徒の集団が、毎日放課後の午後4時20分、大麻を吸う目的でルイ・パスツールの銅像の前で会っていた。この時間に由来しているという説がもっとも広く受け入れられている
となっていますが、いずれにせよ、バンクーバーでは4月20日にその集まりが「サンセットビーチ」である、というのは過日レポートしました。
ここにきて、「バンクーバー教育委員会」より、4月20日の集会への参加は許しません。主欠席をとりますよ。」、とわざわざアナウンスがありました。
うん??
そう言えば、調査によれば、10代のマリファナ率は世界トップクラスでしたね。。。(>_<)