分からないことをクリアーにする” それが英語上達の第一歩。
ESL に行ったけれど、英語で進む授業で肝心な文法がさっぱり…。
ESL に行ったけれど、先生の英語が聞き取れない…。
ESL に行ったけれど、先生に自分の言いたいことがわかってもらえない…。
「質問が日本語でクリアにできたらなあ」カナダのESL に通ってそう思った人は多いはず。だから「文法は日本語で習いたい」。文法をしっかり身に付けて自信を持って英語を使いたい。その時こそ学ぶチャンスなのです。そんな声にお答えして誕生したのがAble English Studiesです。Able English Studies 独自のメソッドにより、英文法に沿った応用の利く英語、英文法を学びます。そしてカナダ人の講師とリスニングとスピーキングの授業で実践します。まさにこれに勝る英語学習方法はありません。
英語の上達は、車の運転のようなもの。交通法規を習ってから車に何度も乗っているうちに上手くなります。英文法は、交通規則と同じ。正しい英文法を習得し、それを英語を読むこと、しゃべること、聞くこと、書くことの中で正しく使うことが英語上達の秘訣です。Able の講師陣は授業の中で常にこの考えを散りばめるよう努力しています。初心者マークをつけておどおど運転していたのに、ある日気がついたら運転が上手くなっているように、必ず知らぬ間に「英語がしゃべれるようになった。聞けるようになった。読めるようになった」という日が来ます。「英語が使えるのってこんなに楽しかったんだ」と感じる日が必ず来ます。ぜひ、その感覚を一緒に体験しましょう。
Able カウンセラー ケニーさん
こんにちは。Able English Studies でカウンセラーをしているケニーです。Able は小さい学校なので、先生と生徒さんの距離が近く、厳しい中にもアットホームな雰囲気で勉強に集中できる環境です。今まで英語に苦手意識を持っていた生徒さんが、卒業時に“ 分かりやすく教えていただき感謝しています。苦手意識が克服できました”“ 今まで自力でTOEIC の勉強をしてきましたが、どうしても800 点の壁を変えることができませんでした。Able で勉強したことで目標の800 点どころか、900 点を超えました! ” などという嬉しいコメントをよく頂戴します。
また、卒業生のご紹介で入学する生徒さんが多いというのも1つの大きな特徴といえると思います。Able では日本語と英語の違いを知り尽くした日本人講師が日本語で論理的に英語の構造を説明し、ネイティブ講師の授業では、TOEIC で出てくる単語を実生活でも使えるように指導します。習得した文法をカナダ人と使うことによって強化でき、英語が話せるようになります。
プロ野球の選手でも有名なピアニストでも、まずは“ 基礎” をしっかり固めますね。それと同じで、“ 成功した留学だった” と言えるためにも、ぜひAbleで基礎を固めて下さい。そうすれば、英語を話すにしても、書くにしても、読むにしても、難なくできるようになり、短期間でTOEIC の高得点につながります。
まずは、体験レッスンにぜひいらっしゃってください。お待ちしています。
Able学生 Yurikaさん
私は日本にいる時からAble を知っていましたが、「わざわざバンクーバーに行ってまで日本人の先生から英語を学ぶ」ことに抵抗があり、ESL を選びました。
しかし学びたいことと、授業内容にギャップを感じ1ヵ月で辞めてAble に移りました。当初は2ヵ月のつもりでしたが結果的に3ヵ月通い、さらに1ヵ月延長しようか悩みました。それくらい素晴らしい学校です。理由は、充実した英語教育システムと、高め合える環境があることです。Able では、英語の仕組みをロジカルに教えてくれます。「なんとなく、感覚で」ではなく、パターンに当てはめて英語が読める、作れる習慣が身につきます。
また、授業はレベル別の少人数制で参加型のため、先生との距離が近く、疑問をその場で解消できます。さらに、スコアアップという同じ目標を持つ人たちとの情報共有も同時にできます。現地の大学卒業の日本人先生だからこそ、日本語と英語の違いを理解し、私たちにとって理解しやすい指導になっており、学んだことをすぐ実践できるネイティブ先生の授業との連携で、効果的に英語習得が可能になりました。
課題量やスピード感に当初は戸惑いましたが、だんだんとAble 式の虜になり結果としてTOEIC のスコアアップに繋がりました。先生方には大変感謝しています。